感染のない安全な登山のために!

●体調の悪い場合は中止しましょう! ●登山は小人数で! ●充分な装備で!(ウェア、靴) ●マスクも持参しましょう!

風の季の周辺には、初級者向けから上級者向けまでの登山コースが多数あります。
登山口に近い風の季に前泊して、万全の体調で、より安全な登山をお楽しみください!

※早朝出発のできるプランもご用意!市営温泉も格安料金でご利用いただけます。

お得な前後泊プラン・・・  八ヶ岳登山宿泊プラン
 
ペンション風の季では、ご宿泊のお客様には「ウォーキングマップ」を差し上げています!
(※ご予約の際に、ウォーキングマップ希望とお申し付けください。事前に送付いたします。)

ご参考

 ※表中の所要時間は標準タイム(長め)です。数値(3-C等)は体力度・難易度レベルです。
※11月~5月の八ヶ岳登山は冬山装備(防寒着、アイゼン等)をご用意ください。
※登山計画書を提出しましょう!(風の季から提出することも可能です。)(12~3月は山梨県の一部の山域では義務化されました。)こちらも活用ください「コンパス」

本州のほぼ中央に南北約30キロに連なる八ヶ岳連峰。 ひとくちに八ヶ岳と言っても主峰赤岳を含む南八ヶ岳と北八ヶ岳に区分けされます。
風の季から近い南八ヶ岳はスリル満点の岩稜を連ねる山々で、雄大な展望と可憐な高山の花々が魅力。 風の季を拠点に是非南八ヶ岳を制覇してみませんか!


=赤岳=

八ヶ岳主峰、日本百名山、標高2899m、(上級者向け)
他に類を見ない山頂からの眺望。鎖場を経ての登頂時の満足度は最高

赤岳への登山ルートはいくつかありますが、南東からのルートは比較的距離が短く短時間で登頂することができます。また尾根道からの眺望も楽しめます。
西側(美濃戸口)からのルートに比べマイナーで登山者は少なく、悪路もありますが、野鳥やカモシカに遭遇できるなど魅力も満載です。
下記の他に赤岳沢から天狗尾根ルート等もありますが、超上級者向けです。
※標高2600m以上の登山道は鎖場、梯子の連続です。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
大門沢林道入口 15分  県界尾根  4:35 3:40  D4
美し森山 10分 真教寺尾根  5:10 3:35  D4
天女山 10分 権現岳経由主稜線  7:25 5:40  D7
※真教寺尾根コースの場合、清里ハイランドパークから賽の河原下までリフトを利用することもできます。(90分短縮できます。)
※天女山から権現岳経由主尾根コースの場合、山小屋(権現小屋、キレット小屋、赤岳山頂小屋等)の途中泊をお勧めします。

=権現岳=

山梨百名山、標高2715m、(上級者向け)
山頂から見る赤岳&阿弥陀岳の真南からの雄姿を是非一度。 

南八ヶ岳を象徴する岩峰のひとつ。
南麓から見るその姿は赤岳に劣らない存在感があります。三ツ頭・権現岳間に一部鎖場がありますが難易度は低いです。
冬季はブロッケン現象も起こります。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
天女山 10分 三ツ頭経由  4:15 2:40 D4
観音平 25分 編笠山・ギボシ経由 4:30 3:10 C4
※天女山から権現岳は冬季でも人気のコースです。天女山頂までの県道は冬季閉鎖のため天女山入口交差点が登山口になります。
※観音平から、編笠山経由の場合、下山は三ツ頭経由で八ヶ岳横断歩道に出るコースもおすすめです。

=三ツ頭=

標高2580m、(中級者向け)
難所はないが登り応えあり、山頂の眺望も抜群。

南八ヶ岳登山の初心者におすすめなのが編笠山とこの三ツ頭。
前三ツ頭までの樹林帯の中の登山道は勾配もきつく、疲れますが危険個所はありません。
三ツ頭山頂に出ると急に周囲が開け、権現岳・赤岳の雄姿が感動的です。
下りは浮石が多いので注意してください。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
天女山頂 10分 前三ツ頭経由 3:15 2:00 B3

※天女山から三ツ頭は冬季でも人気のコースです。天女山頂までの県道は冬季閉鎖のため天女山入口交差点が登山口になります。


=網笠山=

山梨百名山、標高2524m、(中級者向け)
八ヶ岳主稜線の最南端。山頂からは真ん前に南アルプスの眺望。

南八ヶ岳登山の初心者におすすめなのがこの編笠山。
十分日帰りコースですが、山頂下の青年小屋泊も人気のようです。下りは青年小屋から押手川に出る巻き道も可。
体力のある方は編笠山~ギボシ~権現岳~三ツ頭~八ヶ岳横断歩道~観音平という周回コースにチャレンジしてみてください。
さらに上級者は赤岳までの縦走を目指してみてください。
10月下旬には黄葉で黄金色になります。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
観音平 25分 押手川経由 2:40 1:40 B3
富士見高原スキー場 40分 盃流し経由 3:30 2:20 B4
富士見高原スキー場 40分 西岳・青年小屋経由 4:20 3:10 B4

※八ヶ岳高原ラインから観音平までの県道は冬季閉鎖となります。


=西岳=

標高2398m、(中級者向け)
深田久弥氏「日本百名山」によれば「八ヶ岳の八つを強いてあげるなら」に入る山。

西岳は山頂からの眺望も、樹林帯の中の登山道も少々地味ではありますが、登山中にイスカやルリビタキなど野鳥を楽しみながら歩くことができます。
もの足りない方は、青年小屋に出て編笠山とセットで登ってみてはいかがでしょうか?
10月下旬には黄葉で黄金色になります。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
富士見高原スキー場 40分 直登路 3:10 2:00 B3

=横岳=

標高2829m、(上級者向け)
八ヶ岳連峰随一の狭い稜線はスリリング。ツクモ草の咲く6月がおすすめ。

横岳へも西側(美濃戸口等)から赤岳・硫黄岳の周回コースでの登山者が多いようですが、南東ルートでは杣添尾根が最短で十分日帰りできます。
横岳山頂(奥の院)前後は稜線が狭く、鎖場・梯子になっています。
特に北側はスリリングなので強風時には特に注意が必要です。
そういう荒々しい面と、周囲には高山植物の可憐な花が咲くという一面もあり、植物ファンにはたまらない山です。
特に横岳周辺と白馬でしか見られないツクモグサの花が咲く5月下旬~6月中旬はおすすめです。(注:残雪があります)
また、横岳から赤岳に向かう途中から見る赤岳の姿が最も恰好が良いとの評判もあり、雑誌の写真でよく使われています。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
海ノ口横岳登山口 30分 三叉峰経由 3:35 2:30 D3
大門沢林道入口 15分 県界尾根・赤岳経由 5:55 5:00 D5
※県界尾根コース利用の場合、赤岳山頂手前から赤岳展望荘までの巻き道を利用することもできます。
※海ノ口横岳登山口の駐車場は8台分なのでご注意ください。

=硫黄岳=

標高2742m、(上級者向け)
八ヶ岳火山の名残の爆裂火口と高山植物のお花畑。

硫黄岳は火山礫で覆われたなだらかで広い山頂と豪快な爆裂火口、そして稜線沿いの高山植物で名高い山です。
南東からのルートでは横岳を経由しなければなりません。
横岳近辺の緊張する岩稜の後はハイキングのような歩きやすい高山植物に囲まれた稜線歩き。爆裂火口に落ちないように注意しましょう。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
海ノ口横岳登山口 30分 三叉峰経由 4:45 3:50 D4
大門沢林道入口 15分 県界尾根・赤岳・横岳経由 7:05 6:20 D6
※県界尾根コース利用の場合、赤岳山頂手前から赤岳展望荘までの巻き道を利用することもできます。
※海ノ口横岳登山口の駐車場は8台分なのでご注意ください。

=阿弥陀岳=

標高2805m、(上級者向け)
赤岳の西隣にそびえる堂々とした体躯の信仰の山。

古くは信仰の山として栄えた阿弥陀岳、その山頂には多くのお地蔵様が祀られています。
南東からは主稜線の向こうに山頂だけ見える山ですが、実際南東からのルートでは一旦赤岳を超え、中岳を超えないと登れません。
山頂直下は急な岩場でガレているので細心の注意が必要です。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
美し森山 10分 真教寺尾根・赤岳経由 6:40 5:55 D6
大門沢林道入口 15分 県界尾根・赤岳経由 5:40 5:00 D6
※真教寺界尾根コース利用の場合、清里ハイランドパークから賽の河原までリフトを利用することもできます。

秩父山系は、関東地方と中部地方にまたがる山地で、群馬県・埼玉県・東京都・神奈川県・長野県・山梨県の1都5県に広がっています。
風の季からはその西端に位置する山々にはアクセスが良く、八ヶ岳や南アルプスの眺望の良い山も多いので是非トライしてみてください。


=飯盛山(めしもりやま)=

標高1643m、(初級者向け)
手軽なのに、眺望は抜群!高山植物にも会える山

ピークは円錐形の裸の山で遠方からも認識しやすい。
清里高原を代表する山で、その手軽さから小学生の遠足でも利用されています。
手軽な割に晴天時の山頂の眺望は抜群です。
冬季もスノーシュー等で登れます。
春先はぬかるみやすい箇所もありますのでご注意ください。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
獅子岩 20分 平沢山経由 1:00 0:45 A2
清里駅 10分 平沢地区経由 1:50 1:25 A3

※平沢峠(獅子岩)からの八ヶ岳の眺望も素晴らしいです。


=瑞牆山(みずがきやま)=

日本百名山、山梨百名山、標高2230m、(中級者向け)
岩が切り立つ奇峰。シニア登山者にも人気の百名山。

登山口の近くにある、「みずがき山自然公園」は全国植樹祭を開催した公園。
そこからの瑞牆山の眺望も必見です。(特に秋)
登山コースは比較的短いけれど、山頂付近は急な鎖場もあります。
山頂は大きな丸い岩が重なってできており、眺望は抜群。近くには増富温泉の日帰り湯もあります。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
瑞牆山荘前 50分 富士見平小屋経由 2:50 2:10 C2

※健脚者は、金峰山への同日登山も可能です。


=金峰山(きんぷさん)=

日本百名山、山梨百名山、標高2599m、(中級者向け)
山頂の五丈岩、長い稜線の絶景は百名山にふさわしい信仰の山。

古代から中世には修験道の道場として栄えた山で、山頂の花崗岩(五丈岩)が本宮となっています。
その威容は自然のものとは思えないくらいで、是非実物を見ていただきたいです。
他にも大日岩など巨大な花崗岩が露出している様も感動的です。
登山道は稜線に出るまでは樹林帯ですが、稜線は切り立った狭い箇所もあり注意が必要です。
登山口から近くに増富温泉もあります。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
瑞牆山荘前 50分 富士見平小屋経由 4:10 2:55 C4

※健脚者は、瑞牆山への同日登山も可能です。


=男山・天狗山=

標高1851m、1882m、(中級者向け)
野辺山辺りから目立って見える、山頂の眺望の良い2つの山。

国道141号線を佐久方面に走行すると右側にやたらと目立って見えてくる山があります。手前が男山、奥が天狗山です。
狭い山頂からの眺望が良いということもあり、一度は登ってみたくなる山です。
登山道は山頂下まで樹林帯で、山頂付近だけ急な岩稜となっています。  

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
信濃川上駅 30分 男山経由天狗山 4:40 4:30 C4

※大深山遺跡からの登山道は分かりにくいので記載していません。


=甲武信岳(こぶしだけ)=

日本百名山、標高2475m、(中級者向け)
晴天時には日本百名山のうち43座を見ることができる。

山梨県・埼玉県・長野県の3県の境にある山で、奥秩父山塊の主脈の中央に位置する。
川上からのルートは千曲川・信濃川の源流を辿ります。
登山道に危険個所はありません。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
毛木平駐車場 50分 千曲川源流経由 4:00 2:40 B4

=茅ヶ岳(かやがたけ)=

山梨百名山、標高1703m、(中級者向け)
深田久弥さんの終焉の地。山頂の眺望の良い山。

北の金ヶ岳、南の茅ヶ岳の2峰からなっており、甲府方面から見る山容が八ヶ岳に似ていることから「にせ八つ」との異名がある。
「日本百名山」の深田久弥氏の終焉の地として有名。
茅ヶ岳山頂は360℃のパノラマが楽しめる。  

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
深田公園駐車場 40分 女岩経由 2:30 1:40 B2
明野キャンプ場 30分 金ヶ岳山頂経由 3:05 2:30 B3
※金ヶ岳(標高1764m)の方が高いですが眺望はありません。

=横尾山(よこおやま)=

山梨百名山、標高1818m、(初心者向け)
歩きやすく山頂手前の稜線からの眺望が良い山。

長野県と山梨県の県境の稜線上の山。信州峠を登山口として往復するコースが一般的。
山頂は直前まで見えず、山頂も樹木に覆われていて眺望は今一つですが、山頂の手前の「カヤトの原」という開けた場所からの眺望はおすすめ。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
信州峠 30分 カヤトの原経由 1:30 1:00 A1
※信州峠登山口の駐車場は5台分程度なので日時によっては満車の場合があります。

風の季のある北杜市は北は八ヶ岳赤岳山頂から南西は南アルプス甲斐駒ケ岳山頂に接しています。
南アルプスへは北杜市側からの登山ルートもありますが、登山口は標高700m前後で、標高差が2,000mあるような高い山へは通常は途中山小屋泊になります。
また、手軽な低山もあり、ハイキング感覚で登れる山もあります。


=日向山(ひなたやま)=

山梨百名山、標高1660m、(初級者向け)
樹林帯を抜けて山頂に出ると白い砂浜が広がっています。

南アルプスの北側の尾根にある人気のハイキングコース。
山頂の西に雁ヶ原(がんがはら)と呼ばれる花崗岩が露出したザレ場があり、まるで天空の砂浜。
また、そこは甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳連峰の展望ポイントです。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
竹宇駒ケ岳神社 30分 矢立石経由 2:20 1:50 A3
矢立石 40分 直登ルート 1:30 1:00 A2
※矢立石の駐車スペースは狭いので、週末等は駐車できない可能性があります。
※ハイキングコース以外は危険なのでルートから離れないよう注意が必要です。

=入笠山(にゅうがさやま)=

標高1955m、(初級者向け)
スズランと湿原、日本百名山22座を見ることができる山頂。

眺望と湿原に咲く山野草で人気のコース。ゴンドラを利用すればお手軽に丸一日楽しめるハイキングコースです。(ゴンドラを利用しない場合は沢入登山口まで車で上がれます。)冬季はスノーシューコースとしても人気です。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
ゴンドラ山頂駅 40分 入笠湿原経由 1:00 0:50 A2
沢入登山口 50分 大河原湿原経由 1:40 1:20 A3

=甲斐駒ケ岳=

日本百名山、山梨百名山、標高2967m、(上級者向け)  
全国に18ある駒ケ岳の最高峰。黒戸尾根コースは日本三大急登。

風の季の窓からもひときわ大きく見える甲斐駒ケ岳。
恰好の良さもさることながら、登山口からの標高差が2200mあるのも桁違いの山です。
バスを使い裏側の北沢峠からの登山者が多いのですが、表参道は黒戸尾根コースで現在も信仰にまつわる多くの石碑や石仏が残っています。
山小屋は七丈小屋があり、ここに1泊し、翌朝登頂し下山するのがおすすめです。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
竹宇駒ケ岳神社 40分 黒戸尾根コース 9:35 5:45 D6
横手駒ケ岳神社 40分 黒戸尾根コース 9:30 5:50 D6

※熊除け鈴等を携帯ください。


=鳳凰三山(地蔵ヶ岳・観音岳・薬師岳)

日本百名山、山梨百名山、標高2764m・2841・2780m、(上級者向け)
ドンドコ沢ルートの三つの滝の絶景、オベリスクで有名な地蔵ヶ岳。

山梨県側の青木鉱泉からドンドコ沢を上がり、三山を周遊し中道登山道を下山するコースがおすすめ。
登山口から山頂までの標高差が約1800mあり、日帰りは相当な体力が必要で山頂の鳳凰小屋または薬師小屋で1泊する方が多いです。
ドンドコ沢には南精進ヶ滝、五色の滝等の名瀑があり、紅葉の季節は特におすすめです。

登山口  登山口までの所要時間(車) ルート 登り所要時間 下り所要時間 難易度
青木鉱泉 40分 ドンドコ沢コース 8:30 8:15 C5
青木鉱泉 40分 中道コース 7:00 6:35 C5
御座石鉱泉 40分 燕頭山経由 7:10 6:25 C5

※青木鉱泉、御座石温泉、の駐車場は共に有料です。


八ヶ岳登山宿泊プラン

八ヶ岳周辺の登山目的の方のための宿泊プランです。(2泊2食付)
朝から丸一日かけて安全に登山をお楽しみください!
 ・初日は素泊り。(夕食は付きません。チェックインは19~22時にてお願いします。)
 ・2日目は早朝に出発いただきます。(朝食は付きません。お弁当の購入も兼ねて近くのコンビニをご利用ください。)
 ・下山後、温泉&ペンションで2食付(夕・朝)の後泊を。(近所の温泉入浴券を1枚サービスいたします。)

●実施期間

通年

●料金

大人 16,500円/人(シングルユース等の場合は割増料金になります)

●ご予約・お問合せ

電話(0551-38-4356)もしくはメールで!

※2泊が困難な方は、前泊にご利用いただける「早朝出発のお客様のためのプラン(1泊夕食付)」もあります。